あの日から写真を撮り続けている人たちがいます。
岩手県釜石市・大槌町の若者が「いま自分達にできることは、
故郷への思いを次世代へ継承していくこと。」
「復興カメラ」という活動を続けています。
その映像を預かってロシアの皆さんにも見てもらいました。