ワークショップの後はロシアンロック発祥の地のライブハウスです。
ソ連時代からの古いアパートの入口をくぐって、さらに中庭を抜け、いくつもの扉を開けて3階まで狭い階段を昇ります。
さらに一旦バルコニーに出て、もう1枚の扉を開けてようやく辿り着きます。
これが「地下アパート」でのライブと言われていたものです。地下というのはアンダーグラウンドという意味だったんですね。