早起きして宿のご主人から「隣りの観音様をお参りしていきなさい。」
ということで、急な石段を登ってお参り。
そこは宮城の代表的な民謡「秋の山唄」発祥の地でもありました。
兄貴の錦水、甥のKOUKI、3人の尺八吹きが揃い踏み。
もちろん兄貴と石碑の前で「秋の山唄」を吹きました。
きっと誰かに呼ばれたのかな。